お花見

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ご無沙汰しております。カブです。

みなさま、お元気ですか?

早来最終処分場周辺ではようやく桜の開花となりました。ようやくと申し上げましたが、これでも早いほうです(写真は5月7日で処分場の裏側にある弊社が運営する「鶴の湯温泉」にある桜です)。ご覧のとおり、それほどきれいではないです。

ボクの飼い主は口がわるくて、彼に言わせると「ひっくり返した竹ぼうきの先端に花を散らしたようなもの」だそうです。この辺りは一部の例外を除いてだいたいこんな感じです。

ソメイヨシノと違って、上に伸びちゃうんですよね。横方向に枝が伸びると積雪で折れてしまうかもしれないですね。

さて、お花見といえば、みなさまは飲み物はなにがお好みですか? ボクはビールが呑めませんが、ビール党のかたが多いですよね。(ボクが呑めないのはアホなボクの飼い主が試してたいへんな目にあったので証明済みです)。先日4月23日は日本では「地ビールの日」でしたが、ビールの本場ドイツでは同日は「ビールの日」です。バイエルン公ヴィルヘルム4世が1516年4月23日に「ビール純粋令」を発布したことにちなみます。ビール純粋令ですよ、すごいですね、その名前に参りましたという感じです。同法は食品の法律としては世界最古ではないかとも言われています。その内容ですが、「ビールは麦芽・ホップ・水・酵母のみでつくること」とされているそうで、この法律のせいかどうか、ドイツ人のビールへのこだわりははんぱではありません。曰く「ビールを冷やして呑むのは邪道だ」とか、更には「ま、冷やさないと呑めないくらいの味なんだね」とか。日本とか米国とかのビール好きが聞いたら怒るよね。ちなみにこれらのセリフはボクの飼い主がかの国で実際に言われた話です。しかし、むちゃくちゃ言いよるな。

たぶん、ドイツ人にとってビールは一種独特の存在なんだと思います。ドイツ語はフランス語同様、単語には男性詞・女性詞・中性詞の区別があります。原則アルコール飲料は男性詞になりますが、ビールだけは水と同じ中性詞になります。また、修道院で断食のときもビールは飲めたそうです(一部の院、一部の時期だけかもしれません)。どんだけビール好きなんでしょうね。それでは早来最終処分場の貧弱な桜を見ながら乾杯!(ボクは水だけどね)ワン!!

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